四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
また、スケジュールの見直しを行ったとのことから、今年度計上していた実施設計費等を減額補正し、改めて4年度の当初予算に計上し、関連議案を3月定例会に上程するとのことでございました。 委員から、「木造の法定耐用年数は22年ということだが、その後はどのように考えているのか。」
また、スケジュールの見直しを行ったとのことから、今年度計上していた実施設計費等を減額補正し、改めて4年度の当初予算に計上し、関連議案を3月定例会に上程するとのことでございました。 委員から、「木造の法定耐用年数は22年ということだが、その後はどのように考えているのか。」
文化複合施設整備推進の8,198万2,000円の減額補正は、中央公民館等解体工事におきまして、地中のくい撤去費の減額が主なものでございます。 25ページをお願いします。17目国土調査費8,237万2,000円の補正は、国の補正予算によるもので、主に津波浸水が想定される地区について実施いたします。 28ページをお開きください。
議会の皆様にも御協力いただきました議員活動費や,新型コロナウイルス感染症の影響に伴い中止をしましたイベント経費など,不要不急の経費等を減額補正することによりまして,全体では,新たな一般財源を要することなく補正予算が編成できたものであります。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎豊議員。 ◆(岡崎豊君) ありがとうございました。
建物への建築物への構造規制や、特定開発行為の許可制約が発生することから、評価替え年度の平成30年度から評価額に対して30%の減額補正を適用しているとあります。相続する土地の一部がレッドゾーンにあるのなら、一定の減額ができる2019年1月1日以降の相続や、遺贈、贈与により取得した宅地問題、宅地が適用対象ということですが、いの町では一定の減額というのは具体にどういうものなのか、お尋ねをいたします。
続きまして、その下の防災・減災国土強靱化緊急対策事業債、こちらの減額補正につきましては、社会資本整備総合交付金事業の事業費のあの確定見込みが立ったことによるものでございます。 続きまして、その下の施設整備事業債、こちら減額の補正でございまして、こちらにつきましては天神保育園の設計業務、またはい、八田保育園の改築事業、こちらの事業の完了によるものの補正でございます。
このため,新型コロナウイルス対策として,市民の方々や事業者の皆様を支援するための予算を迅速に執行するとともに,不要不急の経費については,支出を極力控えるよう庁議等の場において指示し,12月補正予算の編成方針において明記した上で,本年度の執行を見送る予算については,減額補正分として今議会にお諮りしています。
期限まで残り半年ほどありますけれども,このままでは少なくとも4億円から5億円ほどは減額補正をされ,新たなコロナに対する経済対策に講じられると思われますが,給付金というのは,やはりキャッシュフローが生まれる対策ではないというのが,私の見解でございます。
10款諸支出金2項1目繰出金では、市民病院への電子カルテシステム導入経費に対する繰出金として、4,000万円を計上しておりましたが、令和2年度での実施を見送ったことから減額補正するものでございます。 8ページの3款国庫支出金以下の歳入につきましては、それぞれ歳出に見合う額を計上しております。 15ページをお開きください。
こうしたことから,高知市としましては,査定の場を通じまして,国の2次補正で積み増しをされました臨時交付金の活用を基本としつつ,財源が不足いたします場合には,新型コロナウイルス感染症の影響により執行不用となります既定予算の減額補正や,可能な範囲での基金の活用によって一般財源を確保し,新型コロナウイルス感染症対策の予算に配慮してまいりたいと考えております。 ○副議長(吉永哲也君) はた愛議員。
そのため,プランの達成見通しについてお答えすることができませんが,徴収猶予等による税収減に対して発行できます特例債や新型コロナウイルス感染症の対策費用に充当できる国の臨時交付金を最大限活用するとともに,5月補正で増額しました予備費や既定予算の減額補正などによって機動的に予算を確保し,この難局を乗り越えてまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 谷脇市民協働部長。
新規就農支援事業815万6,000円の減額補正の減額理由をといったご質問でございますが、この事業は、農業経営を開始する方を支援する事業でございまして、当初予算計上の際に新規に経営を始める方がおられるかもしれないといった見込みで、個人2名、夫婦2組を計上していたところ伊野地区1名にとどまり、個人1名、夫婦2組分の600万円の減額、また所得の変動による交付額の変更等で215万6,000円の減額がございまして
それからですね、説明書の、説明書の20ページの9款消防費、6目防災対策費、19節負担金補助及び交付金の中で沿道建築物耐震改修補助、これが905万4,000円減額補正になっておりますけど、本年度、この実施件数は何軒だったんでしょうか。その2点お伺いします。 ○議長(高橋幸十郎君) 土居総務課長。 ◎総務課長(土居浩君) 13番、山岡議員のご質問にお答えさせていただきます。
3款民生費、1項5目老人福祉費では、決算見込みによる見直しを行い、後期高齢者医療広域連合負担金1,450万円の減額補正を行っております。 21ページをお願いします。6款農林水産業費、1項2目農業総務費の県営事業負担金のうち、農地整備3,240万円、22ページの2項4目林道開設改良費2,031万7,000円は、主に国の補正によるものでございます。
衛生費におきましては、保健衛生費で未熟児養育医療給付事業に係る追加経費と水道事業会計への繰出金の減額補正をいたしております。
減額補正に。そこでですね、まあ先ほど申し上げましたとおり、この補正3号のいろんな数字のみを持って全体的な傾向を、これは図ることはなかなか難しいとは思うんですけど、結局この給付費が補正前の額に対してですねかなりの額、減額になっておるのを保険者としてどのように捉えておるのか。
3款民生費では決算見込みによる見直しを行い、1項3目障害者総合支援費の自立支援費1,581万8,000円の増額や5目老人福祉費の後期高齢者医療広域連合負担金1,496万8,000円の減額補正などを行っております。 23ページをお願いします。4款衛生費、1項7目診療所費では、診療報酬の減少などに伴う国保診療所繰出金を1,122万7,000円お願いしております。
そして、その他111万8,880円の内容はどういったものなのか、なぜ9月補正で減額補正できなかったのか、お伺いをいたします。 4番、町行政機構の強化についてお尋ねをいたします。 全部あわせてお尋ねをいたします。いの町行政機構の強化ですので、機構改革についてあわせてお伺いをいたします。 いの町職員数は、合併後定員管理計画により36人減、その目標は達成できているということです。
予算現額901万円から700万円の減額補正となっている理由について質疑があり,ニーズが少なく申請が少ないためであり,平成30年度に制度を見直し利用しやすいものにしていくとの答弁がありました。 以上の質疑,意見が出された後,各会派から討論がありましたので御報告いたします。 市民クラブは,市第1号平成30年度高知市一般会計予算原案に賛成の立場から幾つか意見,要望いたします。
今議会に食肉公社への赤字補填である経営改善支援負担金の減額補正予算案が提出されています。今年度からJA等の関係団体が赤字を補填することになったことへの対応でありますが,これに関し,高知県広域食肉センターの平成29年度直近の経営,稼働状況を農林水産部長に伺います。 ○副議長(平田文彦君) 長岡農林水産部長。
また,多額の不用額が想定される場合には,決算見込みがある程度確定した後に,減額補正等の対応をする等を求めておきます。 次に平成28年度高知市国民宿舎運営事業特別会計決算について申し上げます。 現在,桂浜公園整備基本計画を策定し,桂浜公園の方向性について,民間の経営原理や資金を活用したPFI方式,あるいはその他の方式についての実施の可能性について調査し,来年2月末の報告書提出を求めています。